掃除が苦手な人にとって、掃除は苦労となりうる。
掃除が好きな人ならば、掃除は楽しい面白い気持ちいい。
パソコンに苦手意識があったら、パソコン作業で途方も無いエネルギー消費だけを感じてしまう。
パソコン操作が好きな人であれば、パソコン作業をずっとやっていたいほどになるかもしれない。
好きなことだとすれば、嫌いや苦手という人と比べて、施行回数は増えるのがほとんどだとおもわれる。
やる量が増えれば、個人差はあれど、おのずとやる量が少ないときに比べたならばそれよりも上手になってくるわけである。
努力的にやるときと
好きにしてたら勝手に努力の積み重ねと同じことになっていたというとき
そういうふうになっているのだとおもわれる。
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楽々すぺーす 整体Lemon
群馬県前橋市のさろんです。
🌱心と体に余裕という空間を🌱
たとえばですね。イメージ的な話なのですが、ゲームなどのように経験値というものがあるとして。
経験値がたまってくるとレベルアップしたりスキルアップしたりといった具合。
これはあながちリアルでも間違いではない感覚でもあるんでしょうかね?その真偽はわかりませんが(笑)そのイメージでの話です。
それはこの現実世界のこの世においては、ただ経験によって獲得されているだけでなく、その時々の自分の在り方、スタンスによって得られ方が変わってくるんではないかー?とおもうことがあります。
好きなことであるということは、それをしているときというのは、自分が比較的開いている
ような状態です。
逆に努力を強いられているような状況においては、自分が閉じる傾向があるように思われます。
開いているか閉じているかというところは大きく関わってくるところでして。
開いているほうが多くを吸収しやすいというイメージ、ニュアンスですね。なんとなーくわかりやすい気がしないでもないとおもうのですが(-_-;)
多くを吸収しやすい在り方であれば、勝手に経験値の獲得量も増えるだろうという単純な見立てでもあるのですが、いかがでしょうか?笑
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