寝返りをエクササイズとしておすすめすることもあります。
寝返りという動き、動作。
人は歩くような構造をしているので、歩くのもいい感じのエクササイズになるかとおもっているのですが、(エクササイズとして自然体に近めかと)
寝返りというのは、その歩く動きに使う機能を用いている動作ですね。
捻りやその切り替わりなどが通ずるところ。
寝返りは立っている姿勢とちがって、バランスをとらなくていいので、気軽にもできやすいわけで、歩きにいくのがめんどくさいときでも、寝る前にできる感じなのです💡
身体に自然な捻りがくわわるということは、
内臓の血流を促す上でも効果的と考えることができます。
内臓は人体の動きによって、ある程度の可動をするようになっています。
そこがうまいこと動くから人体もスムーズに動かせるのです。動くときになんか内臓に引っかかるというのもあまり感覚として覚えないかとおもいますが、可動をしてくれているからというのもあるわけなのです。
そして、この可動により、内臓への動きも加わりつつ圧も加わりつつというところで、血流促進も期待できるという。
血流低下や癒着等が関係して、内臓の滞りがみられることもありますが、こういったエクササイズでもいくらかサポートできそうなのです。
逆に動かなすぎることもある現代ですので、たまには意識的にやってみるのもいいかもしれません。
自然に動いている人ならば特別やらなくてもというところですが、不自然に動かないというスタイルになっている人もいるかとおもいます。
勉強、デスクワークなどの座りっぱなし、運転も含めたらさらに増えそうなところですね。
そういったものが習慣的になっていると、やはり人体各所の流れに滞りができないとも限らない。ということなのであります。
そういったなか、手頃かつ比較的自然体な動き、エクササイズとして寝返り動作というのもおすすめですよ〜
という話でした✨
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楽々すぺーす 整体Lemon
群馬県前橋市のさろんです。
🌱心と体に余裕という空間を🌱
エクササイズをということであれば、やはり継続できたほうが人体に効果をきざみこみやすいです。効果を馴染ませていくような感じともいえますし、その身体的動きに慣れさせていくというようなイメージでもあります。
で、続けるとなると、めんどくささというものがよぎるわけですね(^_^;)
そのため、手軽なものを採用してみるというのがひとつの有効な手段になりうるかもしれないわけなのです。
それいがいであれば、たとえば、生活のサイクルにエクササイズという時間割を組み込むというところ。ここは如何に組み込むかというところでもあり、その組み込み方が慣れている人や実際の自身の生活サイクルを客観視できているかどうかというところも影響してきそなうなものです。
この場合は、そこらへんも含めて総合的に生活習慣をアップデートしていく感じになりそうです。
エクササイズというても、これを生活に組み込めるかというのは、それらをいわゆる健康という方向に活かせるかどうかへ関わっていく一要素ではなかろうかと思うのです。
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