身体的には、動いてなくとも、思考やイメージみたいなところでは動いているかもしれないって、これなんとなくわかる気がしますかしませんか。
たとえば、運動、スポーツですかね。
パフォーマンスの動きをイメージ、そうすると、勝手に手に汗握るような状態になったり、あとは実際にスポーツパフォーマンスにイメトレというやつが有効という話も聞いたことあったり。
ってことは、動いてるんでしょうか。
まぁ、そもそも外面的には動いていないようにみえても、それがたとえ、ダンスのプロががっちり静止してあたかも時が止まってるようにみえていても、それでも内臓、細胞などといった中身は動いているわけですから。動物でもあるというのはそういうこともあるのかもしれないですし、
そういった人体。それを語るときの心身一如と呼ばれる考え方。そこも含めてみていくならば、やはり動いているか否かも心身一如ということもあるかもです。
心身一如は心なわけで頭脳の思考とは違うのだがなんだかわかりませんが、
イメージしているとき、身体も同じエネルギーを消費しうるかもしれませんね。
心身一如は動きの連動ともとれるということもいえるんでしょうか。言葉であらわせばそうもなるのかな。
そいで、その動きの連動は、内臓などの内部にも連動しうるし、ってことは、イメージ的な停滞。つまり、悩み事や不安の堂々巡りというやつがわかりやすいでしょうか。そのとき、連動して、身体的な停滞に影響してくる可能性もあり、動物ともいえる人体にとっての停滞というのは死活問題というやつかもしれず、
そうなれば、症状などといったことを発することで、その均衡を打破したいとなるのも自然の流れなんでしょうか。
そんなこともあるんじゃないかとおもいつつ、心身をみていくのもなにかしらの手がかりにはなるかもしれんです?
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楽々すぺーす 整体Lemon
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