スポーツにおいて流れがきてるとかそういう表現をすることがあります。特に疑問ももたず自分も使ってた気がしますし、感覚的にも流れがあった?気がします笑なんの流れか知らんけれども。
スポーツ以外においても、いやいやはじめた宿題や課題、作業、仕事でも、なんだかノッテキタ?ってことありませんかね。自分はそういうことあります。なんとなくそんな感じであり、これは気分ともいえるような、そんな見方も可能かもしれません。
流れるといえば、水が流れるとか、音楽が流れるとか、ときが流れるもありましょうか。これらは、目で見えるまたは言語化されて認識されている。
認識されているというのもひとつのキーワードなんでしょうか。認識されているものが現実であるわけで。解釈による。人それぞれの視点から解釈された現実があらわれるなんて話もありますよね。
それで、スポーツですが。スポーツでは、なんと!?みたいな逆転が起こる場面がありますが。スポーツ以外でも逆転はあるかもですが、スポーツのはわかりやすいやつですかね。と。そのスポーツ場面でのところで、これは流れが別に入れ替わっているともいえるのです。先に話してた流れというとこでみていくとそうもみれる?
で、流れと認識。特に学生スポーツでしたら、技術やパワーの差はあるとはいえ、それも十代の範囲で、突出してる人もいるかもしれませんが、平均すれば、ほとんどが同じレベルともいえる。気持ちの違いで変わってくるというのはたしかにそうなのだとおもうのです。流れを呼び込む気持ち、流れが来て当然の気持ち?これは勝ちグセみたいな?、名門校が大体勝ってしまっている所以?もちろん指導や環境、それを求めて集まった選手層ということもあるだろうけれど、そこだけに限らんかもしれませんのであります。
流れに慣れている
慣れる環境
慣れる?習慣?
認識
当然
習慣
これらの影響はあるでしょうか。
そして、逆転場面において生じるのは、これを認識するもととなりうる、心、精神の軸。気持ちの強さ。これをチームのだれかが持っており、現象化させたとき。けれども、それは相手もそうとなっているわけですので。逆に油断やだいじょうぶそうかもという緩み的なのもありそうなわけで。
というのがスポーツでみれてくるかもしれず、
で、これは日常のその他でも適用されうるというか、そもそもの原理原則がスポーツにおいてみえやすくなってるわけですから、それは日常でもあるのはそりゃそうで。この世の法則的な面なのでしょうか。
何書いてるかよくわからんくなったので、一旦やめましょう笑
あ、流れについてもうひとつ。
挙げた流れのなかで、水の流れってのが目に見えるものとしてはわかりやすいかとおもいます。
水はなにかの動きがエネルギーがくわわることで流れだします。バケツに入ったままのとか、位置エネルギーや風などの勢いがない状態ならば、流れは少ないまたはない。
動き出すことによって、流れがうまれるとみれるのですね。
よく聞くやつで、
やる気→行動
の順番というよりか
実際のところは
行動→やる気
ってなっているのだあ!
という話がありますけれど、それもやる気という流れを生み出すエネルギーとなりうるのが行動かもしれないということかもしれません?
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楽々すぺーす 整体Lemon
群馬県前橋市のサロン
全体的な観点で整えることで
流れを呼び起こす!!
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