結果には原因がある。
症状も結果としてあらわれているものなので、原因はある。
この世の中においては、結果には原因が伴うのが当然である。
原因不明というものであっても原因があると考えるのが妥当であり現実的ということである。
原因不明となってもそれより広い視点で深く原因を掘り起こしながら探すのかもう探さないのか。
原因不明とされている何々。原因がわからない何々。
というのを見聞きすることはあるが、これはそれをみた人の視野以外のことは考慮せずに、短絡的にその範囲内だけでもうわからないとしてそれでおわらせているように思われることも恐らく多々ではなかろうか。
そのようなパターン、不明、わからないとされている状態に対して、どのくらいの視野でどのくらい掘り起こしたのかをよくよく見たり聞いたりしてみると、全く浅い狭いところでしか考察がなされていないこともしばしばである。
働きかける側は視野を広げていくこと
本人は言われたことを鵜呑みにせず、色んな角度からみてみること
なんかそうしないと、もったいないなぁ〜と思うこともけっこうある気がする。
まあ、最終的には、本人が何をどうするかは決めることなので、本人を尊重したいところです。
原因探しやそこからの道筋を手伝えたり、手がかりやきっかけになれたとしても
やはり最終的に核心を解決できるのは本人自身であると思う。
施術など、働きかける側、手伝う側としては、少しでもましな選択肢を提供できるようにしていきたいものだなぁとも思いました。
たしかにほんとに原因が複雑化して奥に奥にいってしまって非常にみえにくいこともあるとは思うけれど、
原因不明と思われてもそこで思考停止して終わってしまわずに、より視野を広げてより柔軟に考えていきたいものであるなぁ。
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楽々すぺーす 整体 Lemon
群馬県の前橋市にある整体。
原因を掘り起こしてってみます💡
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