なんだか毎年毎年あつくなってるというような話をきくけれど、かわいの感覚では特に毎年そんなにかわらない感じがする。
特に高校で野球をやってた頃から比べたら涼しいくらいな気もしていふ。
アンダーシャツにユニフォーム、長ズボンに長靴下、黒いスパイクにグローブ、などを装備しつつ
真夏の日向を動き回っていた経験と比べると、日陰で普段着でいるだけで涼しい感じである。
比べて涼しいとはいえ、もちろん夏はあっちいと感じるのだけれど、あつさに身を放っているた頃とは比ではないというか。そんなにさわぐようにも思えず。
高校野球での鍛錬の成果だろうか。はわからないけれども。
ので、環境があつくなってるのかどうかは実際よくわからないけれども、当人それぞれのあつさへの耐性の強弱にもよるあつささわぎかもしれないともみれるかなと。
それも考慮して、あつくなってきてるって思う人が多いということは、あつさ耐性が弱まっている人も多くなっているという可能性も考えられるかとおものであります。
ちなみにかわいは高校のとき以上に
幼稚園〜小学生頃にかけて真夏も半袖で外遊びしてた頃が一番熱く感じた。
毎年同じようにあつい
自身のあつさの感じ方でかわるんだろうか
そもそも去年がどんくらいあついかを比較できるほどその感覚を覚えてない笑
ほんとに比べてんのか春とかと比べとんじゃないのか笑
それにしても、改めて野球の装備ってあっつそうだなあと思った。おつかれっす。
こんなようなことを今日のFBにかいておったのですが😂
ということで、暑さへの耐性というような視点も重要なんじゃないかなあと思うのです。
水分の摂り方はやっぱ大事ですね。
水分の循環も。例えばコーヒーって身体を冷やす傾向のあるものなので暑いと飲みたくなる場合もあるのですが、利尿作用により逆に脱水へと近づく場合もあるのでそこは理解しておく必要がありそうですね。
環境設定についても。エアコン環境などがすぐつくれるのが現代の便利なところですが、その涼しさに慣れた状態であればやっぱり暑いのが余計暑くなるわけです(~_~;)
ずっとその涼しさでいれば体調が大丈夫だったとしても急激な暑さに対応できにくくなったりと。これは耐性に関わりそうなので適度な使用を考えていきたいものです💡
あと、体が熱を逃がすためにやっている発汗するという能力。この汗が適度にかけるかというのもポイントとなりそう。これも出てくる汗をむりやり引っ込めるようなやり方や環境をつくっていることが多くなると、影響がでる可能性があります。
水分もとりつつ上手に汗もかいていきたいものです。
ほかにも、
夏を五行でみてみれば火行🔥
となれば、火行を養うような食べ物をとっていくのもまた一つの手です!
夏の旬ものはもちろん食べたいところ。
赤いものや苦味のあるものも火行を養うといわれています。
自然や人体のこういった仕組みも理解しつつ自然と楽しくつきあっていきたいものですね。
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