症状には意味がある
結果である症状には原因があり、そこから意味を考えていくこともできます。
このように書いたりお伝えしたりさせていただいております。
症状というのは、ひとつのサイン・合図であり、そこから体や心のこと、意識に出てきていない無意識下のことを察するきっかけとすることもできます。
そのような意味するところ、深いところに気づき、意識化することで、症状は解消されることもあります。
それは、その症状はそのことを伝えるために出ていた可能性があるからです。
そして、身体に生じうる肩こりや腰痛などといった症状以外にも
起こっていること起きたことにも意味があると捉えることもできるように思っています。
何かが上手くいったいかなかった。
なぜか同じような似たような失敗の仕方をしてしまいがち。
怪我や事故。
人間関係的なこと。
仕事に関連すること。
経済的に関連すること。
その出来事ははたして偶然だろうか?
必然となりうるおこないや心構えはなかっただろうか?
たしかに偶然ということもあるかもしれないしそこはわかりえないところもあるのだけれど、そこにはやっぱり因果があることもあります。
原因があって、そこに通ずる行動などがあったりしたために、そのような結果が現れている。そういう可能性もあるのですね。
起きたこと起きていることの意味するところを考えてみるというのも、人生を楽しむヒントをみつけるきっかけになるかもしれません?😂
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