電磁波ばりばりこわばりばり

2022年09月15日 21:03

電磁波でもからだはこわばる

電磁波の影響は最近もよくいわれています。人体に影響を与えるようなもの化学物質なども含めて生体異物と呼ばれるようですが、電磁波はそこら中に飛び交っており、目にもみえないため、なかなか避けるのも難しいところかもしれません。化学物質系とかならば、においで感じるものもありますし、食の添加物系については成分表示等でみることは可能です。電磁波は生体異物のなかでも特にかわしにくい状況にあるともみれます。
スマホも必需品のようにもなり、スマホで連絡をとることをはじめ、調べものや仕事にも必須なこともあるでしょう。
デスクワークであれば、パソコンですし、病院などのカルテというのも電子カルテになっているところが多いと思われます。
 
このような便利機器が増え、便利で仕事効率も向上するようなメリットがある反面、人体はそれらの放つ電磁波の影響も受けています。

人体は、電磁波のような周波数の影響をうけます。細胞レベルからそれらを感じることもできます。電磁波にさらされることで、拒絶反応を起こし、その筋肉や神経等のこわばりが血流の循環を邪魔したり、血流不足から各組織が酸欠することで、痛みを生じることもあります。痛みは組織の酸欠からも生じるといわれています。それらは肩こりや腰痛のような状態になる一因ともなるわけです。
 
電磁波の対策としては、アーシングというのを聞いたことはあるでしょうか。当ブログで言ったりもご来店の際にお伝えしたこともあったようななかったような?気がしてますが😅
土や植物に触れることで、蓄積した電磁波を逃がすことができるようです。自然とふれ合うことでのリラックス効果はこういった面からもあると考えられます。

その他に、ミネラルの摂取、あとは源泉かけ流しのような温泉にはミネラルが多く含まれることもあるようなので電磁波の蓄積の中和が期待できます。

何個か言いましたが、電磁波をなるべく避けるというのが一番安上がりでやりやすいかもしれません。ただ、気軽な分、忘れがちでもあるようにも思います。その方法は、単純にスマホなどの機器を使っていない時にはからだからなるべく離して置いておくというそれだけです。これだけでも違いがあり、肌身離さなかった方がこれを行えば、人体に変化があらわれる人も多いと思われます。症状が変わるとまではいかなくともこわばり等の状態に変化がでてきます。拒絶反応をしたままの時間が長く、鈍っていると変化を自覚しにくいこともあります。

あと、 何かしらコンセントが差しっぱなしということはあるかもしれません。この差しっぱなしの状態も電磁波を出しているようです。これも使わないときは抜いておくと違いがあります。

睡眠中などは、特別使わないことも多いと思います。充電するとしてもちょいと離れたところで電源すればよいので、寝ている周囲近くの電磁波は避けてみるのもいいと思います。これまで、ずっと近くに置いていた方がこれをすることで快眠具合はUPするかもしれませんね♪

ちなみに、整体Lemonの施術でも量子レベルの働きかけを行うため、電磁波に対する拒絶反応の中和とともに、蓄積した電磁波の解毒を図ります。
電磁波については特に、大抵、ほとんどの方が多かれ少なかれうけているので、ご注文がなくとも電磁波に関する対処はやらせてもらっています笑。

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