食べ方も大事に思っています。
食べるもの、どういった食材を選ぶかなどももちろん大事ですが、それに加えて、食べ方。
食べるときの意識というか食べるということについての考え方?ともいえるでしょうか。
まずは、食べるもの。
当店では臓活鑑定などの際や施術のときにおすすめのものをお伝えしたり、知識や情報の共有をさせてもらったりとかしていますが、そんなところ。自分にあった食べもの。あとは、人体にとって負荷がかかるかどうかの自然に近い食べものかどうか。また、そのひとの体質に加えて生活習慣の蓄積やその時々の状態、季節など色々考慮してみるとこはありますが、そんな感じです。
食べ方として
ほかには、どんな状況でたべるのか。
ひとりで食べるのか。だれかと食べるのか。
好きな人とあるいは嫌な人と食べるのか。
家族と食べるのか。仕事などの仲間で食べるのか。
食べたものがもし全く同じであっても
それぞれの状況において
意味は違ってくる可能性もあり
それらによって
人体および心身への影響も変わってくるのではないかなあと考えています。
あとは、それとも通じますが
気持ち
というところ?感情などとも。
いい気分だかいやな気分だか。
食べたいので食べるのか。
食べたくないのに無理して食べるのか。
様々な感情があるわけですが、どんな感情の状況で食べるのか。
まあ、これもやはり色々です。
この気持ちとか心理とかの面でみていくならば、
作る側の作る時の状態も食べものに関わりが少なからずあるのかなあ?と思うときもあります。
気のせいなのかどうかはわからないですが、量子レベルでのこの世の自然の仕組みを捉えるような考え方やそういったことを踏まえた感情等の動きをみてみると、あり得ないともいえない気がします(-_-;)
作る側が心を込めたのか。
込めたのは楽しいような気持ちか。嫌々な気持ちか。
そんなこともあるのかもしれません💡
それと、
食べたい食べたくないの感覚。
人は本来、自然に自身の食べたほうがよいものをその時々で感覚的に直感的に知ることもあるのではないかなと思います。
今日はこんな味がなぜかたべたい。
普段は好きな食べものでもなぜかいまは食べたくない。
いつも1日三食食べたくなるのに、今日は食べる気が起きない。
などなど。
この感覚は、かなり役立つように思うので、普段から感覚を磨いてみるのもいいかもしれません。
現代では、味の過剰なものやいわゆる人工的な添加物の入っているものなど
その自然な感覚を鈍らせるまたは翻弄するようなものも多くあるので、そういったこともあるというのを理解する、知識を得るなどして、自覚的にそれらについても選択していってみるのもおすすめです。
栄誉や食材の質ももちろん大事ですが、
たべかたも大事にしてみると楽々が味わえるかもしれません✨
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群馬県前橋市にて臓活鑑定や食のアドバイスもやってる整体院✨
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